田辺のぶひろの グリナリー・カフェ
第7回 2004年7月1日 グリナリー カフェ の トップページへ 過去の 記事を 見る 協賛企業 50音順
田辺のぶひろの グリナリー・カフェ
ゲストのプロフィール
平松 修(ひらまつ おさむ)氏
新しい歴史教科書をつくる会
静岡県支部 事務局長
お問合せ先
静岡県藤枝市藤枝5丁目12−23
TEL 054-645-2343
FAX 054-645-2354

今月は、新しい歴史教科書をつくる会静岡県支部の平松修事務局長をお迎えします。
4年ごとに更新される公立小中学校の教科書、来年度がその年に当たります。目下選定作業の最終段階。平松事務局長は、県内を東奔西走しながら、この問題の大切さを終始一貫した姿勢で訴え続けています。
 「自分さえよければいい」う昨今の世の中の風潮を直していくのは、「自分は決して一人で生きているのではなく、皆に生かされているのだ」と気づくこと。それは今を共に過ごす家族や友人、地域の人々のお蔭様であるとともに、過去からの命のつながりを支えてくれた先達のお蔭様でもあります。
たかが教科書、されど教科書。それでは早速、氏の持論をとくと拝聴してみましょう。(田辺)

都道府県が設置する教科書センター一覧 (一般の方もここで教科書の閲覧ができます)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/center.htm

竹祭りin駿府匠宿(たくみしゅく)
竹を食べよう竹で遊ぼう

内容:
伝統・文化的なものから注目の新しい活用法まで『知られざる竹の世界』を紹介※10日(土)・11日(日)は竹粉入パン作りや竹細工・楽器作りの体験あり
日時:
7月7日(水)〜14日(水)
 午前9時〜午後5時

場所:駿府匠宿
対象:どなたでも(無料・体験のみ材料費負担)
申し込み:当日直接駿府匠宿へ
お問合せ:駿府匠宿
 TEL 054-256-1521

ビデオカメラ撮影講習会

日時:
7月18日
(日) 午後1時〜午後5時
場所:マビック視聴覚センター
対象:ビデオカメラ撮影の初心者10人
会費:500円
申し込み:7月9日(金) 午前10時〜電話で視聴覚センターへ(申込順選)
お問合せ:視聴覚センター
 
TEL 054-288-4051
Greenery Cafe(グリーナリー・カフェ)へようこそ!
グリーナリー・カフェとは「緑の喫茶店」 ナビゲーター田辺信宏とゲストとのトークによるインターネットマガジンです。
様々な分野の第一線で活躍する方に登場していただき、それぞれの分野においてどのようなビジョンを持ち課題に取り組んでいるのか、お聞きしていきます。どうぞご期待ください。
田辺信宏(たなべ のぶひろ)

昭和36年生まれ
早稲田大学(政経)卒業、
松下政経塾、英国留学を経て、平成3年、静岡市議会議員に初当選.
平成7年より静岡県議会議員(3期9年間)
現在は、静岡産業大学国際情報学部講師(国際関係論)
田辺のぶひろホームページ

このホームページに関するお問い合わせは
info@greenerycafe.jp
までお願いいたします。
田辺:本日は「新しい歴史教科書をつくる会」静岡県支部の平松修事務局長をゲストにお迎えしました。お忙しいところ「グリナリーカフェ」においで頂きありがとうございます。

平松:よろしくお願いいたします。

田辺:まずはじめに事務局長が「新しい歴史教科書をつくる会」というこの活動に関わるきっかけは何だったのでしょうか。

平松:友人に「今の教科書は、自分たちの習った昔の教科書とずいぶん違ってきているよ」と言われて子どもの教科書をみてみたのですが、何か違うなという感じがしたんです。それでじっくり読んでみると、子供達が日本の国に誇りを持てるような書き方をしていないんですね。むしろ日本人に自信がなくなるような書き方をしているんです。(しゃべり言葉では次のようでした:子供達が日本の国に誇りを持てるようにならない書き方をしている)
そういう部分がたくさんあるなと言うことに気が付いたんです。これは何とかしなくてはならないな、と思ったことがきっかけでした。


田辺:具体的にはどんな内容だったのですか。

平松:わたしが歴史の中で一番心を沸かすのは明治維新から日露戦争の頃なのですが、例えば日露戦争のさなか外交で苦労された「小村寿太郎」と言う方がいます。その方の記事などはほとんど載っていないんです。

田辺:当時の外務大臣ですね。

平松:そうです。明治初期アジア各国が欧米の列強に植民地になってゆく時代に、反戦は大事なことです、しかしそういう事を主張する方の話しか載っていないで、欧米から日本を守る為に外交で苦労された方の事が載っていないのは、やはりバランスに欠けているかなと思ったわけです。

田辺:なるほど。そうして「つくる会」の旗振りをされるようになったわけですね。現在静岡県に会員はどれくらいいるのでしょうか。

平松:増減はありますが、だいたい平均して200名ほどですね。

田辺:メンバーにはどんな方がお集まりですか。

平松:私のような自営業からお母さん方、会社の社長さん、おじちゃんおばちゃんと言った方々もおります。 今までこんな運動に参加されたことのない方々が多いですね。

田辺:会員のみなさんで今までどのような活動をされてきたのですか。

平松:活動内容を紹介するという意味ではおもに講演会・ミニ勉強会ですね。教科書を読んでみたり、会長の西尾幹二先生や藤岡信勝先生、高橋史朗先生においで頂いて講演会を行ったりしております。

田辺:そういった講演会を通して、県民のみなさんに歴史教科書の現状を知っていただくと言うことでしょうか。

平松:そうですね。そこに活動の中心を置いております。

(本文中敬称略)


次回へ続く(7月15日予定) 

「新しい歴史教科書をつくる会」というこの活動に関わるきっかけは何だったのでしょうか。

欧米から日本を守る為に外交で苦労された方の事が載っていないのは、やはりバランスに欠けているかなと思ったわけです。
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