田辺のぶひろの グリナリー・カフェ
第8回 2004年7月15日 グリナリー カフェ の トップページへ 過去の 記事を 見る 協賛企業 50音順
田辺のぶひろの グリナリー・カフェ
ゲストのプロフィール
平松 修(ひらまつ おさむ)氏
新しい歴史教科書をつくる会
静岡県支部 事務局長
お問合せ先
静岡県藤枝市藤枝5丁目12−23
TEL 054-645-2343
FAX 054-645-2354

 「新しい歴史教科書をつくる会静岡県支部」平松修事務局長の2回目です。皆さんは氏のお話をどのようにお感じになったでしょうか。社会に出てしまうと教科書とは縁遠くなってしまいますが、実は各都道府県の設置する教科書センターで一般の方も現在使われている教科書の閲覧が可能です。
現在の子どもたちについて知るためにも、一度教科書を見てみることも必要かもしれません。またそこから子どもたちとの会話を始めてみるのも良いかもしれませんね。(田辺)
都道府県が設置する教科書センター一覧 (一般の方もここで教科書の閲覧ができます)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/center.htm

静岡市子どもミュージカル2004「ユメノイズミ」

日時:
開演
 8月21日(土)
 (1)午後2時30分 (2)午後6時

 8月22日(日)
 (3)午前11時 (4)午後2時30分

場所:清水文化センター大ホール(清水桜が丘町)
入場料:前売り1,000円(当日は1,200円・全自由・3歳以下の子どもは無料)
お問合せ:静岡市こどもミュージカル実行委員会事務局
 
TEL 054-236-7220
または 市文化振興課
 
TEL 0543-54-2352

魯山人の宇宙展
カワシマコレクション・世田谷美術館・笠間日動美術館コレクションより 魯山人の陶磁器、漆器、書画 約90点(予定)

期間:〜8月1日(日)まで
場所:静岡アートギャラリー
(静岡市南町18-1 サウスポット静岡3F)
開館時間:午前10時〜午後7時(入館は6時30分まで)
入館料:500円
 ※中学生以下無料
お問合せ:
 
TEL 054-289-5400

静岡アートギャラリー

Greenery Cafe(グリーナリー・カフェ)へようこそ!
グリーナリー・カフェとは「緑の喫茶店」 ナビゲーター田辺信宏とゲストとのトークによるインターネットマガジンです。
様々な分野の第一線で活躍する方に登場していただき、それぞれの分野においてどのようなビジョンを持ち課題に取り組んでいるのか、お聞きしていきます。どうぞご期待ください。
田辺信宏(たなべ のぶひろ)

昭和36年生まれ
早稲田大学(政経)卒業、
松下政経塾、英国留学を経て、平成3年、静岡市議会議員に初当選.
平成7年より静岡県議会議員(3期9年間)
現在は、静岡産業大学国際情報学部講師(国際関係論)
田辺のぶひろホームページ

このホームページに関するお問い合わせは
info@greenerycafe.jp
までお願いいたします。
前回より続き

田辺:現実に歴史教科書を変えていくには教育委員会や行政に働きかけていかなくてはならないと思うのですが、その点はどんな活動をされているのですか。

平松:県や市の教育委員会に出向いて現実にはどうなっているのですかという事を伺ったり、街で聞きます現実のことなどと照らし合わせて、法律にのっとった採択の仕方をお願いしているわけです。

田辺:いま歴史教科書の採択の方法はどうなっているのですか。

平松:一番端的には各市の教育委員会の方達5名が私たちの地域ではこの教科書を使いましょう、と言うかたちで行われています。

田辺:なるほど。教科書は全国的に4年に一回 採択しなおされるのですよね。そうすると次回は平成17年度に全国一斉に切り替わるわけですが、その前年の今年は大事な時期ではないですか。

平松:そうですね。これから私たちが願っている教科書を1つでも2つでも使っていただきたいと、声を大にしていくと同時に かつ行政にも働きかけていきたいと思っております。

田辺:4年前マスコミではずいぶん取り上げられたのですが、現実にはなかなか壁が厚かったようですね。
その辺りの難しさについてどうお考えですか。

平松:前回は初めてこの運動に参加された方が多かったんですね。いわゆるサイレント・マジョリティと言われる声を上げなかった人たちが声を上げたわけです。で、具体的に何をやったらよいのか解らなかったというのが前回の状態でした。この4年間色々なことを学びました。今度はみなさんに私たちの声を届けたいと思っています。

田辺:子どもの教育を改善していくには、親も教育し直さなくてはいけないという意見が教育の現場にもあるようですが、事務局長も「親学」と言うことにも熱心に活動されているとお聞ききしていますが。

平松:そうですね。『つくる会』の副会長の高橋史朗先生が提唱されている『親学セミナー』と言う物があります。いま全国展開を始めているのですが、静岡県内でもセミナーを開けないか検討中です。まず親が親として学び、一生懸命勉強する姿を子供達に見せる、と言うことを考えています。

田辺:このページの読者にもまさに子育て真最中の30代・40代の方々がいらっしゃると思いますが、そういった方々に親としての基本というか、心構えとしてメッセージがあればお願いいたします。

平松:まず親である私たちが子供とどのように向き合うかを学び、歴史についても、また日本を作った先輩達がどんな苦労をされたかと言うことを学ぶことが子供達への見本になるのではないかと思います。ぜひ私たちと一緒に勉強しましょう、とお伝えしたいと思います。

田辺:会員にはすぐなれますか。

平松:ええ、ご希望を出していただければすぐに仲間になれます。

田辺:今日はどうもありがとうございました。

(本文中敬称略)


次回 8月2日予定 

「親学」と言うことにも熱心に活動されているとお聞ききしていますが。

まず親である私たちが学ぶことが子供達への見本になるのではないかと思います。
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