田辺のぶひろの グリナリー・カフェ
第10回 2004年8月16日 グリナリー カフェ の トップページへ 過去の 記事を 見る 協賛企業 50音順
田辺のぶひろの グリナリー・カフェ
ゲストのプロフィール
新庄剛和(しんじょう たけかず)氏
社団法人 静岡青年会議所 理事長
事務局:〒420-0851 静岡市黒金町20-8-304 TEL 054-255-5593
ホームページ http://www.shizuokajc.or.jp/

勤務先:(株)サイラン 専務取締役 〒420-0839 静岡市鷹匠3-11-4

200人もの会員を擁する組織でリーダーシップを発揮していくことは、容易なことではありません。今年、創立50周年を迎えた静岡青年会議所の理事長、新庄剛和氏に、そのあたりの苦労話を聞かせていただきました。さまざまなポジションで、管理職の立場にある方々にとって、何かヒントになるのではないでしょうか。(田辺)

子どもが「心」に出会うとき
とき:9月15日、16日の午前10時〜11時30分(全2回)
ところ:静岡市北部公民館
内容:子どもたちが他人の心を理解する過程を中心に、心の成長について学ぶ
対象:小学生以下の子をもつ親40人(無料)
申し込み:9月1日(水)午前10時〜 電話で北部公民館へ(申し込み順)
※託児あり
TEL:(054-271-5111)

マビック視聴覚センター
木曜シネマ劇場
特集「鮮烈な青春そしてアイドル」
時間:
午後1時30分〜、7時〜
内容:
9月2日:俺たちに明日はない
9月9日:夏の嵐
9月16日:アイドルを探せ
9月30日:パンと恋と夢

対象:
成人各回200名(無料)
申し込み:当日直接視聴覚センターへ(先着順
)
TEL:
054-288-4051
Greenery Cafe(グリーナリー・カフェ)へようこそ!
グリーナリー・カフェとは「緑の喫茶店」 ナビゲーター田辺信宏とゲストとのトークによるインターネットマガジンです。
様々な分野の第一線で活躍する方に登場していただき、それぞれの分野においてどのようなビジョンを持ち課題に取り組んでいるのか、お聞きしていきます。どうぞご期待ください。
田辺信宏(たなべ のぶひろ)

昭和36年生まれ
早稲田大学(政経)卒業、
松下政経塾、英国留学を経て、平成3年、静岡市議会議員に初当選.
平成7年より静岡県議会議員(3期9年間)
現在は、静岡産業大学国際情報学部講師(国際関係論)
田辺のぶひろホームページ

このホームページに関するお問い合わせは
info@greenerycafe.jp
までお願いいたします。
前回より続き

田辺:そして、秋にはもう一つ大きな事業が控えているそうですね。

新庄:はい、昨年の新静岡市の誕生に伴い、その記念事業として静岡と清水のJCが合同で立ち上げたのが「ハーバードリーム」という事業で、今年が第2回目です。10月31日の日曜日に、清水港日の出地区、ドリームプラザ周辺で繰り広げます。

田辺:今年の目玉は何ですか。

新庄:昨年大好評だった「ビッグ・パペット・カーニバル」を行います。昨年フランスのニースから大きなパペット(人形)を6体運んできたのですが、今年もさらに5体運んできます。昨年よりさらに規模の大きなものになる予定です。これが目玉になるのかなと思っております。

田辺:このパペットも含め昨年はとても話題になりましたね。JCで行っているということをもっとアピールしても良いのではないでしょうか。(笑)

新庄:昨年はJCが主催ということで行ったのですが、今年は「ハーバードリーム実行委員会」という別組織を立ち上げています。その中枢のメンバーはJCのメンバーなのですが、括りとしては「ハーバードリーム実行委員会」主催となります。

田辺:そうですか。いずれにしましても多く市民の方にご覧頂きたいですね。

新庄:ありがとうございます。そう願っております。

田辺:次々と大きな事業を実行されていくわけですが、会員200人を超える大所帯のメンバーを一つにまとめていく理事長という役割は、色々とご苦労があるのではないですか。

新庄:JCのメンバーは多種多様な職業の方々の異業種交流のるつぼですので、業界が異なるという点での魅力もあるのですが、逆にメンバーひとりひとり、本当に個性的な方が多いものですから、その気持ちを集約するというのが苦労というかトップの仕事だと思っております。

田辺:理事長としてリーダーシップを発揮される上で留意している点はありますか。

新庄:ひとりひとりのメンバーの思い、気持ちを一つの目的に向かって集約する、と言うことを心がけております。

田辺:任期はあと半年ですね。

新庄:はい頑張ってまいります。

田辺:その先には清水のJCとの合併も決まったようにお聞きしましたが。

新庄:はい、6月に合同の例会があり、その後に臨時総会を行いました。その席でメンバーから「一つになるべきだ」という決議を頂きました。平成18年1月1日を目標として一つになる予定です。

田辺:ますますパワーアップしてJCの魅力も大きくなると思います。わたし自身もJCに在籍したシニアとして、多くの出会いをもらったことを感謝しているのですが、理事長にとってJCに入会する魅力とは何でしょうか。

新庄:先ほど田辺先輩がおっしゃったようにまた私も申し上げましたが、JCは異業種交流のるつぼだと思います。その中で本当に多くの方々との出会い、これが一番の魅力だと思います。この人との出会いが自分自身を磨いてくれると信じて活動をしております。下世話な表現かも知れませんがJCは「最後の学校」と言う思いで私自身、活動・運動をさせていただいております。40才までと言う制限の中で多くの活動・多くの出会い、そしてたくさんの感動をひとりでも多くの方にして頂きたいと思います。そのためにもぜひひとりでも多くの方に入会していただきたいと思います。

田辺:最後に、清水と静岡の合併を決定付けたのも青年会議所の活動からである、と自他共に認めるところだと思います。その静岡市がいよいよ政令市になります。どのような市になって欲しいと願っていますか。

新庄:個人的な考えとしてですが、静岡型の政令市を目指すべきだと考えております。「静岡型ってなんだろう」と言うことですが、全国を見ても海抜0メーターから3000メーター級の山々までを擁する市は他にないと聞いています。海も山も川もある豊かな自然を生かし、かつ人がふれあい交流できる・積極的に文化交流もはぐくめるような街を目指していきたいし、その新しい型の政令市の礎をつくる気持ちで私たちも頑張っていきたいと考えております。

田辺:ぜひお願いいたします。今日は本当にありがとうございました。

新庄:こちらこそありがとうございました。

(本文中敬称略)


次回 9月1日予定

理事長としてリーダーシップを発揮される上で留意している点はありますか。

40才までと言う制限の中で多くの活動・多くの出会い、そしてたくさんの感動をひとりでも多くの方にして頂きたいと思います。
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