|
|
|
|
田辺:今回は竜南文化振興会の文化部長をやっていらっしゃる茶山さんに、おいでいただきました。よろしくお願いします。
茶山:こちらこそ よろしく。
田辺:竜南文化振興会とはどんな目的を持った団体なのですか。
茶山:竜南文化振興会の目的は、地域文化の振興と、会員の親睦です。地域の方々のコミュニケーションが重要だと考えています。
田辺:会には5部会あると伺っていますが、どんな部会があるのですか。
茶山:私の所属する文化部のほかに、国際部会、歴史部会、美術部会、ウォーク部会の5部会です。
田辺:具体的にはどんな活動をされていますか。
茶山:文化部会は講演会・見学会など、幅広く勉強会などをおこなっております。国際部会は外国の文化を学び、外国人(留学生)との交流を通して相互理解を、歴史部会は古文書の解読など地域の歴史について学んでいます。また、美術部会は書や絵画・盆栽・写真・活花展などをおこなっています。ウォーク部会は地域文化を訪ね、ウォーキングをおこなっています。
田辺:なるほど、幅広くいろいろな方々を受け入れれられる構成になっていますね。そんな中で先日は文化部会で、教育のことについて話をする機会を頂きました。
茶山:その節はお疲れ様でした。
田辺:教育問題をテーマに取り上げた背景はどんなものだったのですか。
茶山:一昨年 石脇会長から文化部 部長の件を属望され、やれる範囲でということでお受けしました。ちょうどそのころから、アジアの中での日本の立場、国際関係が不安定になってきました。その後、テレビの教育問題の特集番組で、学校が崩壊するというものをみていろいろと感ずるところがあり、これからの日本を背負っていく人たちのことを実際の教育の現場のかたからお聞きしたいと思うようになりました。我々の年代と、若い人たちと、これからの日本を良くしていくのにはどうしたら良いだろうか、ということをみなで話し合っていかなくてはいけない、少しずつでも出来ることを、と。そういうことなら地元に適任者がいるだろうということで、田辺さんにお願いした次第です。
田辺:皆様の反応はいかがでしたか。
茶山:参加者は決して多くはありませんでしたが、参加者からは非常によかったという手紙等を届きました。これからも日本を良くしていくためにはこういう勉強会が必要だと、痛感しました。
田辺:竜南地域の教育の問題はかなり深刻なのでしょうか。
茶山:それは特に問題ということはないと思いますが、表面に出てこないこともあるでしょうし。そういうことも考えていくと、もっと地域の方や生活指導の先生等と連携して、校外育成という問題、教育に関する検討会を下から立ち上げて、地域がよくなっていけばよいと思っています。
田辺:そうですね。文化部の新年度はどんな事業を考えていますか。
茶山:教育問題に取り組んでほしいという要望も頂いていますので、もう一度教育問題をテーマにやってみようと思っています。実施時期は来年の2月ころを目安に、地元にももっともっと声をかけて多くの方に参加していただければと思っています。
田辺:現在会員は200名を越えているそうですね。
茶山:そうですね。5つの部会があるので、その中で自分の興味のあるところに所属して活動できるということで いろいろな立ち場の方に参加していただいています。まだまだ一般の方々に知られていない部分がおおいので、広くアピールしていきたいと思っています。
田辺:入会は西奈地区の方のみですか。
茶山:そんなことはありませんよ。他の地域の方からも問い合わせを頂いています。すでに入会されている方も数十名いらっしゃいます。
田辺:そうですか。この会が地域の方々にとってよりいっそう身近なものになることを願っています。本日はありがとうございました。
茶山:ありがとうございました。
(本文中敬称略)
次回 2006年 7月 3日(月)予定
|
|

竜南文化振興会とはどんな目的を持った団体なのですか。 |
|

これからの日本を良くしていくのにはどうしたら良いだろうか、ということをみなで話し合っていかなくてはいけない。 |
|

もう一度教育問題をテーマにやってみようと思っています。 |
|