田辺のぶひろの グリナリー・カフェ
第30回 2007年 9月 21日 グリナリー カフェ の トップページへ 過去の 記事を 見る 協賛企業 50音順
田辺のぶひろの グリナリー・カフェ

今月のゲスト ゲストのプロフィール
ゲスト:井草 忠夫 (いぐさ ただお)氏
昭和26年 旧安倍郡有度村平沢 生まれ
昭和49年 七夕豪雨に罹災(軒下水没・大人の胸の位置) 自衛隊の救助隊による炊き出しにて3日間生き延びる。これをきっかけに自衛隊の応援・支援に奔走を始める。
同期の桜の会、静岡市自衛隊協力会、静岡県防衛協会など各会の役員を務める。
現在、自治会役員をする傍ら、自衛隊を庶民に理解して頂く為の広報活動に取り組む。
日本の歴史に学ぶ会運営をし、正しい歴史認識を広め、国内の多くの日本を深く思う人たちとのネットワーク作りを行う。
アメリカの教育財団の研修コーディネーターとして、企業戦略、コーチングなどの各種研修企画を行う。これらを含め、8個のボランティア活動に没頭中

職業
セゾン自動車火災保険静岡営業所所長代理
昨年度企業財務管理・企業保険分野で全社個人一位

今月は12月に開催されます「防災フェスタ・素敵な日本を再発見」の実行委員会事務局長を務めている井草忠夫さんをお招きし、「防災フェスタ」開催の経緯や今後についての抱負を伺いました。(田辺)

「大人の科学教室」オルゴールで動く茶はこびロボットをつくろう

対象:
大人の方(15歳以上:中学生は除く)
ところ:
静岡科学館 る・く・る
創作ルーム(8階)
とき:
平成19年11月3日(土)
10:00〜16:00
参加料:1,000円
定員:20名
募集・申し込み:10/6〜10/19に科学館へ電話
※申し込みは10/6の9:30より

お問合せ:静岡科学館 る・く・る
静岡市駿河区南町14-25
エスパティオ8階
TEL 054-284-6960
休館日/月曜日(休日を除く)・祝日の翌日(日曜を除く)・年末年始
入館料:中学生以下無料 15歳以上500円

ホームページ


Greenery Cafe(グリーナリー・カフェ)へようこそ!
グリーナリー・カフェとは「緑の喫茶店」 ナビゲーター田辺信宏とゲストとのトークによるインターネットマガジンです。
様々な分野の第一線で活躍する方に登場していただき、それぞれの分野においてどのようなビジョンを持ち課題に取り組んでいるのか、お聞きしていきます。どうぞご期待ください。
田辺信宏(たなべ のぶひろ)

昭和36年生まれ
早稲田大学(政経)卒業、
松下政経塾、英国留学を経て、平成3年、静岡市議会議員に初当選.
平成7年より静岡県議会議員(3期9年間)
現在は、静岡産業大学国際情報学部講師(国際関係論)
田辺のぶひろホームページ

このホームページに関するお問い合わせは
info@greenerycafe.jp
までお願いいたします。

田辺:本日は今年12月に開かれます、『防災フェスタ・素敵な日本を再発見』の実行委員会事務局長を務めている井草忠夫さんにおこしいただきました。

井草:こんにちはよろしくお願いいたします。

田辺:防災フェスタを計画したきっかけは何だったのですか。

井草:最近地震がたくさんありますが、ではそのときに誰が活躍しているのかという報道はなかなかありません。国がやってくれるだろうと簡単に考えがちですが、もし静岡で地震があったら誰が助けてくれるのか。その点について実際それを肌に感じてほしいと言うのが一つ。もう一つ、新聞やテレビに出てくるのは消防の方々の活躍している姿や、警察の方々が守ってくれいてる場面です。でも中越地震で山古志村が村を興して引っ越した時の移動手段はヘリコプターだけだったのですが、その時活躍したのが自衛隊だったのです。いざと言うときに私たちに一番安心を与えてくれる部分、その部分についてもっと知っていただきたいということです。

田辺:防災の為にも自衛隊は活動しているんですね。

井草:しかしニュースでは彼らのことが取り上げられてもらえない、そこが残念なところです。

田辺:なるほど。

井草:よく海外派遣のところばかり話題になって、たくさんのお金を使っているのは無駄だとか、国連がどうのという話になってしまいがちですが、災害時に彼らが何をしているのかという部分をもっと伝えるべきだと常々思っていまして、今回の企画を考えてみました。

田辺:防災フェスタの隠れた意図は、「災害時に地域の安全を守りきちっと救援活動をしているのは自衛隊なのだ」と言うことをPRしたいということですね。

井草:子ども達には親の会話から得る情報と、少ないかもしれませんがテレビや新聞から直接得る情報とあると思います。このフェスタを通して子ども達に直接問いかけをしてみたいということで、子どもをターゲットに企画を考えています。

田辺:よくわかりました。今年が第一回目ですね。

井草:今年から毎年12月にやっていきたいと考えています。今年は12月22・23日に清水文化センターにてギャラリーとステージの両方を企画しています。

田辺:どんなステージを企画していますか。

井草:これは日本でははじめてになると聞いていますが、消防音楽隊、静岡県警察音楽隊そして自衛隊の音楽隊の3つが同じステージで演奏する予定です。またもう一つ、防災にかかわっている方たちが一同に会すると言うことで、その意味を持たせた音楽祭を企画しています。

田辺:みていただきたいターゲットは?

井草:特に小学4年くらいから中学生くらいまでの皆さんに見ていただきたいと考えています。

田辺:静岡県の警察音楽隊はとてもすばらしい演奏をするそうですね。

井草:自衛隊音楽隊の方たちもそうですが、専門職といっていいほどの方たちだそうです。音楽大学を卒業した方たちが半数以上いると伺っています。

田辺:ギャラリー部門ではポスターや作文の募集も行う予定だそうですが。

井草:募集の詳細は現在企画検討中ですが、小学校の4年生から6年生までがポスターを書いていただきたい、中学生には作文を応募していただきたいと考えています。作文については代表3名程度にステージで発表していただき、ポスターはギャラリーの方へ展示させていただいて、優秀者はステージで表彰させていただこうと考えています。

田辺:なるほど、ポスターは小学生、作文は中学生。厳正なる審査のうえ表彰と言うことですね。商品はどんなものを(笑)

井草:これから皆様にいいものを考えていただいて、子ども達にも親御さんにも喜んでいただけたらと思っています。

田辺:どしどし応募してほしいですね。

井草:はい、お待ちしております。

田辺:最後に、今後についてどんな抱負をお持ちですか。

井草:防災フェスタと言いましたが、「素敵な日本を再発見」という副題を付けさせていただいております。『日本はまだまだ見捨てたものでは無いよ、日本はいい国なのだよ』ということを若い人たちに伝えてきたいと思います。その第一歩として、防災フェスタを通して、『この人たちが自分達を守ってくれるのだ』と言うことを感じてもらいたい、安心安全の国日本を感じてもらいたいです。そしてもっともっと素敵なものがたくさんある、そういうことをこの機会を通して少しずつでも伝えていければと考えています。

田辺:そうですね。次の世代のためにがんばりましょう。本日はありがとうございました。

井草:こちらこそ、ありがとうございました。

(本文中敬称略)


次回 2007年11月5日 予定

防災フェスタを計画したきっかけは何だったのですか。

「災害時に地域の安全を守りきちっと救援活動をしているのは自衛隊なのだ」と言うことをPRしたいと言うことですね。


静岡県の警察音楽隊はとてもすばらしい演奏をするそうですね。

『日本はまだまだ見捨てたものでは無いよ、日本はいい国なのだよ』ということを若い人たちに伝えてきたいと思います。
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