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しみず地球元気村2008
参加者募集
内容:そば打ち教室、布ぞうり作り、竹の子掘り、ミニコンサートなど
とき:平成20年4月19日(土)〜20日(日)
ところ:黒川キャンプ場
会費:2,500円(小学生以下は500円、中学生以上の日帰りは1,000円)
申し込み・お問合せ:4月4日(金)(消印有効)までに、ハガキかFAX(参加者全員の住所、氏名、年齢、電話番号を記入)で、静岡観光コンベンション協会清水事務所(〒424-0821 清水九相生町6-17 電話352-7331 FAX352-9637 多数抽選)へ
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Greenery Cafe(グリーナリー・カフェ)へようこそ!
グリーナリー・カフェとは「緑の喫茶店」 ナビゲーター田辺信宏とゲストとのトークによるインターネットマガジンです。
様々な分野の第一線で活躍する方に登場していただき、それぞれの分野においてどのようなビジョンを持ち課題に取り組んでいるのか、お聞きしていきます。どうぞご期待ください。 |
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田辺信宏(たなべ のぶひろ)
昭和36年生まれ
早稲田大学(政経)卒業、
松下政経塾、英国留学を経て、平成3年、静岡市議会議員に初当選.
平成7年より静岡県議会議員(3期9年間)
現在は、静岡産業大学国際情報学部講師(国際関係論)
田辺のぶひろホームページ
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このホームページに関するお問い合わせは
info@greenerycafe.jp
までお願いいたします。 |
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田辺:今月は歴史楽会会長の影山みつるさんをお招きしました。お忙しいなか「緑の喫茶室」へお出でいただきましてありがとうございます。
影山:よろしくお願いいたします。
田辺:歴史楽会の会長として歴史博物館の運動をされてきたわけですが、このほど「静岡歴博の会」を発足されたとの事ですが、その経緯をお聞かせください。
影山:正確には「駿府静岡歴史楽会」と申します。「がっかい」の「がく」は「学ぶ」という字ではなく「楽しむ」という字をあてています。
田辺:なるほど。「楽しむ」会なわけですね。
影山:そうです。(笑)
田辺:具体的な活動内容を教えてください。
影山:総合歴史博物館の実現に向けて、元の静岡市長荻野準平氏の御子息荻野さとる氏に会長をお願いいたしまして、活動を始めました。
田辺:総合歴史博物館は市の総合計画で位置づけられていたわけですが、現状はどうなっているのでしょうか。
影山:清水・静岡が合併前の平成15年に、旧静岡市の市議会で総合歴史博物館の建設が決定されたわけですが、その後清水と合併し政令市となる中で、実現へ向けての話がストップしたような状況にあるのです。
田辺:そこで行政任せにしてはおけないと、総合歴史博物館の実現に向けて市民有志が立ち上がったというわけですね。
影山:政令市において歴史博物館が無いのは静岡市だけなのです。また県庁所在地としても歴史博物館が無いのは静岡市と奈良市だけです。しかし奈良には国立の歴史博物館がありますから、実質上、静岡市だけが総合歴史博物館を持っていないということになります。
田辺:なるほど。歴史博物館があることのメリットはどんな事でしょうか。
影山:歴史博物館が無いことによって、市内にある貴重な歴史遺産が他市へ流出してしまう可能性があります。それらの流出を防ぐというのが第一点。
田辺:静岡の歴史遺産が他市へ流出してはもったいないですね。
影山:次に歴史博物館が無いと次代を担う子ども達が静岡市のすばらしい歴史を学ぶ機会に恵まれないと言うことです。古代については登呂博物館がありますが、中世以降の歴史についてはそれが無い。歴史博物館があれば静岡市がとてもすばらしい歴史を持った町であることをそこで学べるわけですし、そしてそういう町に生まれたことを誇りに思うようにもなるでしょう。そういう施設に成り得るのが歴史博物館なのです。
田辺:国を愛する心を育てる前に、まず郷土を愛する心を育てる、と言うことですね。
影山:田辺さんも海外へよく行かれて御存知だと思いますが、たとえばアメリカは歴史の比較的浅い国ですよね。しかしそういう国でも、あるいはそういう国だからこそなのかもしれませんが、小さな町でも立派な歴史博物館のような施設を持っているわけです。
田辺:そうですね。
影山:そういう意味では静岡のような、長く豊かで、立派な歴史を持っている町として、歴史博物館が無いのはとても残念なことだと思います。
田辺:なるほど、その通りですね。そうするとこの新しい会では具体的にはこれからどんな活動を行っていく予定なのでしょうか。
影山:歴博の会では多くの皆さまの賛同を得る中で、平成15年に市議会決定したものを今一度正式なルートに乗せたいと考えています。
田辺:議会の承認を得て進めていくということですね。
影山:そうです。そのために歴史博物館が必要と考えている市議会議員の方々と連携協力し、静岡市議会にて代表質問していただくという正式な流れで、推進する方向にもっていきたいと考えております。
田辺:なるほど、そうするとこれからは広く市民にPRし、そして世論を巻き込むことも必要になってくるかと思います。そのためにはメンバー・賛同者を募っていくことになるかと思いますが、歴博の会にはだれでも参加できるのでしょうか。
影山:はい出来ます。「推進する会」には入会手続きが必要になっていますが、歴史博物館への賛同の意を表すための署名をしていただくのは、どなたでもご参加いただけます。
田辺:地域に貢献する活動にたいして一人でも多くの方に御理解いただき、そして一つでも多くの署名を頂きたいですね。
影山:ぜひともよろしくお願いいたします。
田辺:最後にこの運動を通じて実現したい夢といいますか、目標をお聞かせください。
影山:歴史博物館には静岡市の産業の歴史をも集積し、地場産業にも貢献していきたい、そして単に歴史の勉強をする場としてだけでなく、静岡市から情報を発信する機能も持たせることで、観光にも役立つものになると思います。そうなれば静岡市もより一層活性化することでしょう。そして先ほどもお話しましたが、次の世代を担う子ども達がここへ来て静岡市がすばらしい歴史を持った町であることを学び、そして、今も生き生きとした町に生まれ育つことを誇りに思い、愛郷心を育んでくれる事が最大の希望です。
田辺:そこから始まって夢は広がっていくわけですね。未来の子ども達によりよい施設をプレゼントできるように、私も微力ながらお手伝いさせていただきます。今日は貴重なお話、ありがとうございました。
影山:こちらこそ、ありがとうございました。
(本文中敬称略)
次回 2008年5月15日 予定
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「静岡歴博の会」を発足されたとの事ですが、その経緯をお聞かせください。 |

実質上、静岡市だけが総合歴史博物館を持っていないということになります.。 |
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歴博の会にはだれでも参加できるのでしょうか? |
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今も生き生きとした町に生まれ育つことを誇りに思い、愛郷心を育んでくれる事が最大の希望です。 |
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